年間ベストアルバム (旧譜) / 2018

 

気付いたら最後の更新から半年以上も経ってたという…。

 

あの頃生意気な大学生だった僕も、今では立派なシャカイジンです!(成長)

 

というわけで、今回は「年間ベストアルバム (旧譜) /  2018」というタイトルの記事でして

そのタイトルの通り、去年聴いた旧譜(〜2017)の中で気に入ったやつを順位付けしたやつ。

 

つか順位付けとか簡単に書いてるけど、てめぇのどこに、人様が必死こいてお作りになった尊い芸術作品をランキングする資格があるのか、という気持ちになりますよね、定期的に。

 

簡単に何かを数値化したり優劣をつけちゃってますが

そんな慣れていいもんではない気がする、どっちかというと。

 

まあ、それ相応の覚悟が必要だと頭の中では分かっているので

許してください神様と言いたいのです。

 

まあ、こんな誰も見ないような零細ブログだけど(それは関係ないか)

 

 

では

 

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30. Carte Blanche (2007)  / Phat Kat

 

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Dilla周辺のアーティストによる作品は幾つか聴いたけどコレが一番良かった。

 

 

 

 

29. Klouds (2010) / Knxwledge

 

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今の路線になって落胆したKnxwledgeのファンはどのくらいいるんだろう。

 

 

 

 

28. Electric Circus (2002) / Common

 

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同じ様にN.E.R.Dの『No_One Ever Really Dies』も20年後には再評価されそうな予感。

 

 

 

 

27. Individual Beauty (1985) / Colored Music

 

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とんだ掘り出し物。日本のニューウェーブバンド。この手の音楽はどちらかというと苦手だったんだけど。

 

 

 

 

26. Colour Green (2006) / Sibylle Baier 

 

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このアルバムを聴いてからアシッドフォークとやらをチラッと掘ってみたが特に面白いと思う音楽を探すことはできなかった。

 

 

 

 

25. 2K8: B-Ball Zombie War (2007) / Various Artists

 

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茨城県はヤンキーが全国的に多いそうだが、そやつらの車全てにこのCDを忍ばせたい。

 

 

 

 

 

24. Cohin Moon (1978) / Haruomi Hosono

 

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「コズミック・ディスコ」の源流の1つに、このアルバムがあるんじゃないのかなぁ。

 

 

 

 

 

 

23. The Last Emperor [Original Soundtrack] (1988) / Ryuichi Sakamoto / David Byrne / Cong Su

 

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映画の方はまだ観てない(録画済み)。

 

 

 

 

 

 

22. 4444 (2017) / Sam Gendal 

 

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様々なジャンルが溶け合った音楽って異様な軽やかさを備えてる気がする。

 

 

 

 

21. It Ain't Safe No More...(2002) / Busta Rhymes

 

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全曲キャラ立ちし過ぎ

 

 

 

 

20.Let's Take It to the Stage (1975) / Funkadelic

 

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Childish Gambinoのアレがカバーだと知った時は地味にショックだった。

 

 

 

 

 

19. Star (1977) / Francoise Hardy

 

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『La Question』、『Message personnel』に続くアルディの傑作だと思います。

  

 

 

 

 

18. The OOZ (2017) / King Krule

 

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リリース当時は良さがよく分かんなかったんだけどねぇ。

 

 

 

 

17. omni Sight Seeing (1989) / Haruomi Hosono

 

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今度、沖縄旅行に行った時には聴こう。そうしよう。

  

 

 

 

16. Beauty And The Beat (2005) / Edan

 

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「I See Colours」の衝撃よ……。

 

 

 

 

 

15. In Search of Stoney Jackson (2010) / Strong Arm Steady

 

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僕の中のエモラップ。

 

 

 

 

14. 92982 (2009) / William Basinski

 

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ただ寝れる。このアルバムを流すと、ただ寝れる。「寝れる」という一点のみで気に入っております。

 

 

 

 

 

13. UTAU (2010) / Taeko Onuki & Ryuichi Sakamoto 

 

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今年はジャズばかり聴いてたから「歌が足りない!」と思うことが多々あった。そういう時に聴いてたやつ(冒頭二曲で満たされちゃったり)。

 

 

 

 

 

12. A Moon Shaped Pool (2016) / Radiohead

 

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今年、ざっとだがRadioheadの全作品を聴いてみたが、歴史的名盤と言われる諸作よりもコレが一番好きかもしれない。

 

 

 

 

 

11. One Nite Alone…Live! (2002) / Prince & The New Power Generation

 

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Princeのライブは、もう永遠に生では観れない…と思ってしまい悲しくなるので途中からテンションが低くなる。

 

 

 

 

 

10. B-2 UNIT (1980) / Ryuichi Sakamoto 

 

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今年の一番「異物感」を味わった。面白いと感じたのは初聴から5ヶ月経った辺り。

 

 

 

 

 

9. Clair De Lune (1974) / Isao Tomita

 

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良さどうこうより驚きがデカい。自分の中でシンセサイザーのパイオニアという言葉が一人歩きしてた。天才。

 

 

 

 

8. Full Moon(2001) / Brandy

 

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酷いジャケだよねぇ…(いたずらにペーストされた左下の満月とか何なんもう)

 

 

 

 

7. The End… (1974)  / Nico

 

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「悪い宗教にでも嵌ったの?」と心配してきた母親。

スピーカーで聴いた僕が悪かった。

 

 

 

 

 

6. The Kinks Are the Village Green Preservation Sociaty (1968) / The Kinks

 

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「ヴィーンライク〜ヴィレッジグリーン♪(ホニャラララ)ソサエティ♪」

 

 

 

 

 

5. The Velvet Rope (1997) / Janet Jackson

 

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「Got 'Til It's Gone」の一件は未だにウヤムヤにされてるんだ。何やってんだ。

 

 

 

 

 

4. TWO / THREE (2006) / Dabrye

 

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頭、振っちゃいます(以上)

 

 

 

 

3. Theme For A Broken Soul (2004) / DJ Rels

 

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これから幾度となく、彼に対するイメージは刷新されていくのでしょう(楽しみ)。

 

 

 

 

 

2. Da Real World (1999) / Missy Elliott

 

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ビッチ言い過ぎ。

 

 

 

 

 

1. Thousand Knives (1978) / Ryuichi Sakamoto 

 

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yes

 

 

 

 

 

 

 

全作がっつりコメントしたかったがもう無理。もうすぐGW終わるし←。

というわけで、特に気になったアルバムを幾つかピックアップして書いていくスタイルで。

 

 

 

まずはWilliam Basinski『92982』からいこう。

音楽が持つ「機能性」って、例えばそれは、眠くて怠い朝に少しでもテンションを上げるために、夏の茹だるような暑さが少しでも和らぐために、作業的な掃除が少しでも楽しくなるために、仕事の疲れが少しでも癒えるために----。「少しでも」ってのが重要で、何かしらの効果を僅かでも上昇させるための、+αな効果をもたらすのが、僕の中の「音楽の機能性」だった。それはあくまで補助的なもの。普段の生活に少しだけ彩りやプチ贅沢感を付与するもので、それ以上もそれ以下もない。

でも、主に寝る時によく聴いていたWilliam Basinskiの『92982』が持つ機能性は、その''補助''の範疇には留まってないといいますか、このアルバムを聴くことは、もはや、ある種の睡眠薬を服用してる感じだった(睡眠薬とか飲んだことないけど←)。とにかく聴くとすげー寝れる。寝ながら聴いてる時の脳の動きを茂木健一郎に診てもらいたいと思うほど寝れる。流石に3時間くらい昼寝した日の晩には効果はなかったけど、普段であれば高確率でコテンと眠っちゃう。

William Basinskiって極めて「あーてぃすてぃっく」な音楽家じゃないですか。批評家からも常に大絶賛で所謂ポップ・ミュージックとは対極の場所で活躍するお方。実際、一曲20分とか1時間越とか普通にあるし、言うまでもなくポップな要素は皆無。僕自身も彼の曲を幾つか聴いたことはあったけど、難解なイメージが強くて今までシカトしてたんですよね。でもそれは音楽的に聴こうとするから悪いと気付いた。要は姿勢の問題。僕はこのアルバムを聴いてる時は何も考えないし、楽しもうと思って聴いてない。「フフ♡今日の夜は何聴こうカナ?この曲聴くとすごくリラックスできるんダヨネ♪ふぅ◎明日の朝も気持ちよく起きれるとイイナ★」なんて生温い気持ちで再生ボタンは押さない。「明日の朝は5:30起床予定。アラーム、服、靴下、腕時計、朝食、水筒、バックと持ち物、携帯の充電、全て準備完了。では、睡眠を開始する。消灯。『92982』再生。」の方が正しい。ある目的を達成しようとする意思が強ければ強いほどに、それまでの過程はとても無機質に、ドライになるんですよね。

長くなりましたが、これまで僕の中にあった「音楽の機能性」を考え直さざるをえないという意味で面白い音楽だなぁと感じました。聴く時は何も考えないと書いたけど、やっぱり何でこんなに催眠効果があるのかは気になるし、アンビエント/ミニマルミュージックに対する興味はぐんと高まったよね。カマシやマイルスの音楽聴く時にやってたけど、ある曲を分毎に分けて音の変化とかを逐一メモってくやつをしたら楽しいかもな。200%途中で寝るけど。あと、こういうアンビエント/ミニマムってスピーカーで聴いた方がいいと思う(ミスト)。

 

 

 

 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

 

お次はThe KinksThe Kinks Are the Village Green Preservation Sociaty』。このアルバムを聴こうと思った理由は幾つかあるけど、一番の理由は今年からジャズを聴き始めたから。様々な本や記事を読んでいく中で、ジャズがポップ・ミュージックを吸収して進化してきた音楽だと知り、ジャズのみを聴いてくのは、排他的/保守的な耳になりそうで将来的に危険だなと思ったんです(別にそれってジャズに限って話じゃないんだけどね)。仮にそのジャズ・アーティストの音楽性に直接的な影響はないにせよ、その時代の空気感を掴むことって大事と思うし。このアルバムもその空気感とやらを味わう程度にサラッと済ませる筈だったけど、、、気が付けばお風呂の中で「ヴィーンライク〜ヴィレッジグリーン♪(ホニャラララ)ソサエティ♪」を歌ってました。今では、ホニャラララの部分もちゃんと歌えるからな!(ぷれぇずべいしょん)。最近気持ちのいい天気が続いてるので大活躍中です。これからも。

 

 

youtu.be

 

2017年、それは僕の音楽史の中ではJ Dillaの音楽に酔いしれた年(この年の旧譜ベストアルバムの記事いつ挙げようか…)。特に『Fantastic Vol. 2』、『The Love Movement』、『Welcome 2 Detroit』はこれからも幾度となく聴くであろう一生モノのアルバムだと思う。2018年は彼のプロデュース作を聴き漁ってて、そんな中に出会ったのが2002年作のCommon『Electric Circus』と Busta Rhymes『It Ain't Safe No More...』。この二作で見せるディラは、彼の一つのトレードマークでもある「ローファイでザラついた質感」を限りなく廃し、エレクトロニックな要素をこれまで以上に取り入れたサウンド-----勝手に僕はマイルスと被せて「電化ディラ」と呼んでるその音は-----後年残した数々の傑作と比較しても、より先鋭的で、新境地を開拓したサウンドと感じた。でも、それらの音源は全然残ってないんだよね…(超ショックだったんですけど!💢)

 

『Dilla本』の中で02年作『Electric Circus』の制作過程を綴った箇所が少しだけあり、どんなビートを送っても首を縦に振らないCommonに呆れて、たまたま狂ったビートを送ったらOKを貰った、という話があった(ざっくり)。半分推測だけど、あの「狂ったビート」は、自分の好きなテイストで作ったというよりも、外部発注だったからこそ生まれたものだと思う。そして、その色の音源が少ない理由には、音楽業界への不満や、彼を死に追いやった病など色々あると思うけど、やっぱりMadlibとの出会いから生まれたJaylib''のせい''なんでしょうね。03年作『Champion Sound』が、彼をアンダーグラウンドに根差したサンプリング×ローファイな音作りへの回帰を決定付けたと思うし。そんなこんなで、殆ど残ってない「電化ディラ」期の音ような、とにかく刺激的なHIPHOPに対する渇望………。

 

ダラダラ書きすぎた。要はそのショックを埋め合わせてくれる刺激的なヒップホップを求めて、以下のような音楽を聴いて楽しみましたよ〜と言いたいのです。まずは先に示した Busta Rhymes『It Ain't Safe No More...』。全曲もれなく個性的。キャラ立ちし過ぎて通しで聴くのは正直キツイけど、クラブ映え必至なバウンシーでバッキバキなビートが並ぶ。やはり舌を巻くのはDillaプロデュースの「What Up」で、もう、、、これ100回以上聴いたと思う。自分で調べるまでプロデュースがDillaだと気付かなかった(いや、気付いた方が凄くね?)。彼がこの路線を突き進むパラレル・ワールドもきっと存在するんだろうか(今すぐ行きたい)。

 

youtu.be

 

他はKnxwledge、EDAN、Dabryeの三者のアルバムかな。Knxwledgeは今でこそ大胆なネタ使いとドロドロの溶解したリズム、ソウルフルなビートを売りにしてるけど、『Klouds』はもっとエレクトロニックでサイケ要素は薄いし、今の路線とは全くベクトルが異なる作品。僕が求める「電化ディラ」に近い……かは微妙だけど、エッジの効いた曲ばかりで、ビート・アルバムでこんなにハマったのは久し振りだった。特に「Exekutive」って曲がだーーーーい好きでコレだけ何度聴いただろう。この「おっとっとっとっ」感よな(聴けば分かる)。こういうのも一々、「ディラ以降」と表現するのは野暮ですよね。もはや別物だと思う。EDANは、主にインディー・ロックの音源をKanyeやDillaとも違う新しくて異様なサンプリング・ワークを感じさせてくれた。Dabryeはとにかく『Two/Three』を聴いてくれ、としか言いようがない。説明が雑でごめんなさい。(最後に''彼''も出てくるし)。

 

 

 

youtu.be

 

 

Miissy Elliott『Da Real World』。Katy Perryが出演したハーフタイムショーでゲストとして呼ばれ、「誰このおばちゃん?」と思ってから、気付いたら4年経ってしまった。いや、僕の体感ではもっともっと昔だけど、今YouTubeで確認したら2015年だったのですが(驚)。そんなことはさて置き、三曲目の「Busa Rhyme」がすごく衝撃的でして。この人を食ったかのような、、、神経を逆なでするウワモノは何なんだ。そして、ここぞとばかりに差し込まれるドギツく分厚いベース音。そして、よく聴くと一曲に使われてる音はかなり少なくてスッカスカだし密室的でもある(Redmanがゲスト参加の「Dangerous Mouths」とか特に)。若かりしEminemの声も今よりずっと青臭い声をしていて余計に鼻につくし(笑)。最小限の音数で的確に打ち抜くベースの置き方や隙間/空間を利用する音作りは現行のトラップやアンビエントR&Bと関係がないわけがないよねぇ。彼女って1stアルバムの方が評価が高いらしいけど、僕の中ではコッチの方が断然好きだわ。あと作品の中で何回Missyが「ビーーッチ!」と叫ぶか数えるやつ、誰かやってないだろうか。

 

 

youtu.be

 

 

 

坂本龍一『Thousand Knives』。ヴォコーダーによる怪しげな毛沢東の詩の朗読から、ポコンポコンと電子音のフレーズが鳴り始めるあの瞬間、あの何とも言えぬ高揚感………。気が付けばラストの「The End Of Asia」のイントロが流れてる。恐るべき没入感。以前、「ホンマでっか!?TV」である評論家が「ランニング中に音楽を聴くと運動効果が低下する」と言ってたけど何か分かる気する。ランニングしてる時にこれ聴くと上の空になって運動してる感覚ないし。ベッドの中で聴くと、小さい頃母親が読んでくれた『もちもちの木』のワクワク感がフラッシュバックしましたワ。

http://themainstream.jugem.jp/?eid=3753

『「ストリーミングの時代になるとプレイリストばっかり聞くようになるからアルバムの意義がなくなる」とか言ってる人、いますけど、逆ですよ。あんな無限の音楽ライブラリーがあるんだったら、マニアックに追究する人も増えるに決まってます。(太陽さんのブログ記事より一部抜粋)」

 

レダ

 

 

 

youtu.be

 

 

 

ふぅ、とりあえず2018の2/3がやっと…。

総括は次の年間ジャズベストでやろう…。

 

 

 

 

 

〈オマケ〉

 

他にも聴いたアルバム。順不同。

 

 

 

Ginuwine…The Bachelor (1996) / Ginuwine

 

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Further Adventures of Lord Quas (2005) / Quasimoto

 

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The Time (1981) / The Time

 

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Pink (2017) / CHAI

 

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Until the Quiet Comes (2012) / Flying Lotus

 

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Writing's on the Wall (1999) / Destinys Child

 

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The B- Sides (1993) / Prince

 

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Soundpieces: Da Antidote! (1999) / Lootpack

 

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Beats,Rhymes and Life (1996) / A Tribe Called Quest

 

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Classic (2011) / MED

 

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Reassemblage (2017) / Visible Cloaks  

 

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Bloom (2012) / Beach House

 

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Alegranza (2008) / El Guincho

 

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Hard Groove (2003) / RH Factor 

 

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La taille de mon ame (2011) / Daniel Darc  

 

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Julie is Her Name (1955) / Julie London

 

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Los Angeles (2017) / Rosalía  

 

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Pieces of a Man (1971) /  Gil Scott-Heron

 

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Paraiso (1978) / Haruomi Hosono

 

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Sunset Blvd. (2013) / Yancey Boys

 

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