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YGKの音楽日記

ブログ移動しました!気になった音楽のことを書いていきます!不定期っ!!

2016年 下半期ベストアルバム

 

 

ではでは今年も……。

 

 

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No.15 All Have Fallen - ELHAE

 

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現在のR&Bシーンでどの位注目されているかは知らんけど、音雲リスナーからは確固たる支持を得ているELHAEのデビューアルバム。
歌とラップの二刀流という点ではDrakeなどの現行HIPHOPらしいところであるけど、何と言ってもこの人の良さは適度に毒を含んだTrapビートに乗る蕩けるようなメロウボイス。今年August Alsinaがヒットした自分にとって、待ってました!と言わんばかりの当たりっぷりでした。Twitterのアカウント名は何故か「先輩」なんだけど、日本好きかどうかは不明。
Khelani客演曲「Doesn’t Matter」はR&B/Hip HopのBillboardチャートに入ったとか(地味に凄い)。
まだ未完な部分も当然あるのだけど、このアルバムリリース後の新曲群が調子良いのとこれからの活躍に期待を込めてこの順位に…🙏🏻

 

 

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 No.14 Red Lips - Cerrone

 

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Giorgio Morderと共にディスコの一時代を築いたフレンチ・ディスコの始祖Cerroneさん。去年彼のベストアルバムを聴いて素敵なディスコソングに心躍らせて頂いたもんだけど、まさか今年アルバムを出すのは想定外過ぎた(嬉しい悲鳴)。やっぱジョル爺が昨年出したアルバムに触発されたんかな?そんな彼の新作と根本的に違うところは、フィーチャリング・ゲストの殆どが、まだそれ程名の売れてないインディー・ミュージシャンで構成されてるところ。際立って有名なのはAloe Blaccくらいか?Disclosure『Caracal』で抜擢されたBrendan Reilly、Breakbot『Still Waters』で地味に活躍してたYasmin、そうえばここ最近空気だったKiesza(おい)などなど。というか彼女にはこの作品を機に、変に気を衒った曲作りはもう止めて本格的にディスコ・クイーンに転向してほしいものです(願)。
肝心の中身はこれでもかとギターカッティングを全面に押し出した80sディスコナンバーの嵐なんですけど、三度の飯よりカッティング好きな自分にとってはこれ以上ない絶品の連続でした(涎)。テンション上げたい時によう聴いたなぁ〜ほんと。

 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

 

No.13 Skiptracing - Mild High Club 

 

 

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こういう季節感が強いアルバムって後で聴き直した時に当時のことを色々思い出すから面白い。昼から学校に行くのが面倒でベッドの上でぐーたれながらこのアルバムを垂れ流したり… 夏休み、友達と行った大阪旅行の行きの飛行機の中で聴いたり… ジャケットが必要になった秋の終わり頃、手を擦りながら「もうこのアルバムを聴く季節じゃないかなぁ…」と思いつつ「今年の夏楽しかったなぁ」なんて懐かしい(といっても数ヶ月前)思い出に耽ったり… 今書きながら再び聴いてるけど、やっぱ冬は大嫌いだって再認識。嗚呼、夏が恋しい…。

 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

No.12 P.O.P. - Le Couleur    

 

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カナダのモントリオールを拠点に活動するディスコポップトリオ、Le Couleur。見てくださいよ、このキュン死必須なお洒落ジャケ。ジャケが良質なアルバムは、多少変な曲があっても大体許せちゃうし…(笑)。
全編フランス語なのは、彼らが住むカナダのケベック州モントリオールは、フランス系国民が多く住む地だから(というかカナダ全人口の4分の1を占めるのだとか)。まあ、そんな高校の時の地理の授業で習った気がするようなしないような事はさておき……。
アルバムタイトル通りキャッチーなメロディと溌剌とした歌もの(男女ユニゾンがこれまた素敵♪)からテクニカルな演奏を魅せるコズミック・ディスコ風ナンバーまで、1stアルバムながらその手先の器用さは職人の域であります(ベタ褒め)。ボーカルの女性がセクシーなのも地味に◎。

 

 

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No.11 Zhu - Generationwhy

 

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2年前「Faded」でグラミーにノミネートされ色々と話題になった正体不明のDJ、Zhuのデビューアルバム。まだ正体不明なの?と思って調べてみたらwikiに「中国系アメリカ人」って普通に書いてた。アジア系っぽい子どものジャケもそれが関係してるんでしょうか。
今年は初っ端からParadis「Toi Et Moi」を聴いてしまったせいで、''官能Disco''らしきものを常に探し求めるようになってた。そんな自分にとってZhuのこのアルバムは愛でざるを得ない俺得な内容。色っぽく鳴るギターカッティング、ドロッとした濃厚なベースライン、毒気のあるシンセサイザー……etc、そしてそれに見事なまでに妖艶に絡みつくZhuのボーカルですよ。あのファルセットはピッチ変えて出してんのか天然物なのか結構気になる。
エレキギター/シンセのアレンジが過剰に感じる箇所があって、途中までのお上品な雰囲気が崩れちゃう節もあるんだけど、まあ元々ダンスミュージックってのは下品でナンボみたいに思ってるし(おい)、その蛇足に思えるアレンジも逆に曲のミステリアスさを深めるのに貢献してると思えればこっちのもん。
これだけヤラシイ音を終始放ってるのに、全ての曲に【E】マークが無いんだけど(ボーナストラックを除く)、どんな隠語を用いて歌詞の審査を潜り抜けたのでしょうか?←。
アルバムで一番好きなところは、6分越の長尺「Palm of My Mind」で、4:50辺りからフランス語を話す謎の女性が意味深な語りを終えた後、荘厳なストリングスが頭を突き抜けんばかりに鳴るあの時です(ビデオも最高)。

 

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No.10 juzzy 92' - Young Juju

 

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Kandytownと言えば、サンプリングに重きを置いた90's風のアーバンなHIPHOPが多いわけですが、不思議な倦怠感を携えたYoung Jujuの毒のあるフロウは、そんなお洒落なサウンドも、ダウナーでちょっぴり危険な香り漂う独特な空間に早変わりさせます(元々Trap色が強い曲も多いけど)。
そんな中でも家族、友人、地元への愛、自分の中の揺るがないものを語る「First Things First」とB.D.と泥臭くも真っ直ぐな気持ちを語る「Live Now」の2曲が大好き。

 

 

 

 

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No.9 Yes Lawd! - NxWorries

 

 

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こういうソウルフルでジャジーなビートの90'sなHIPHOPは現行のTrapよりは断然好きだったけど、今年はMadlibやKandytownの音楽を聴きまくってた事もあり、この手のサウンドに目がない状態になっていた自分にとって、このアルバムは正にグッドタイミングだった(最高)。
Knxledgeの作るビートは少しクセが強いというか、Kanyeとはまた違うネタ使いの大胆さが少し苦手で、彼のソロアルバムもどこか掴めず引っかかったままだったのだけど、朴君ことAnderson .Paakの圧倒的表現力によるボーカル/ラップの力でここまで「ポップミュージック」へと進化するとは思いもよらなかったです(脱帽)。

 

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No.8 Mndsgn - Body Wash

 

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KaytranadaとDam-FunkとMild High Clubが1つになったような(上手く説明出来ない)、背脂たっぷり濃厚ファンク/ブギーと夏終わりの哀愁感のような物寂しさとその他諸々が合わさって、気持ち良いのか清々しいのか悲しいのか自分でも分からなくなるくらい、何とも奇妙で変態的なサウンドでございます。あと、本人には悪いけどジャケの気持ち悪さは今年No.1でしょう(笑)。でも、この不気味なジャケがアルバムの雰囲気と不思議とリンクしてる感もあって…。これほどマイナスにしかなり得なさそうなジャケ写が功を奏すことってなかなか無いような(褒めてる)。そしてこのビデオが大好き。↓

 

 

 

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No.7 Warm On A Cold Night - Honne 

 

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今年聴いたポップアルバムの中では、これが1番だったと思う。

つか、ほんと今でも疑問なんだけど、日本のメディアの食いつきの低さは何なの?

CeroやSuchmosのようなここ最近の日本のシティポップ・ブームと共振するところもあるし、音楽も高品質だし、何より名前が名前だし(こういうネタになるような感じ日本のメディアは絶対好きじゃん!笑)、今の500倍くらい注目されても良かったはず。「スッキリ」はStingなんていいからHonne出してよ…(怒られる)。

10曲目「Good Together」は、今年聴いたポップソングで3本の指に入る名曲です(断言)。

あと、小林雅明さんのこのツイートが面白かったw 

 

 

 

 

 

 No.6 The Colour In Anything - James Blake

 

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(一時期ハマりすぎたせいか、この前聴いたら飽きてた笑)

聴き手を凍殺せんばかりに孤高且つ神々しい歌声と歪んだダブ・ステップの合わせ技は勿論健在なのですが、今作の軸は、もっと人間らしい心に沁みるJames Blakeの歌声にあります。タイトル曲でもある「The Colour In Anything」は、今年鬼リピした楽曲の中でも10本の指には入る名曲です(大好き)。というか、この曲をライブで聴きながら涙を流してる自分がが容易に想像できる…(まだ行けるかは不明)。

これまで冬みたいな作品ばかり作ってたけど、やっと雪解けが始まり温かな春が訪れたような…そんな作品なのかなぁと思ったけど、Bon Iverを客演に迎えた「I Need a Forest Fire」のメンヘラっぷりがエグ過ぎてそんな愉快な事は言ってられないなという…(苦笑)。

 

 

 

 

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No.5 Retiens Mon Desir - Clea Vincent

  

 

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PoomやらParadisやらCerroneやら、今年はディスコ回帰なフレンチポップの良盤が多かったんだけど(去年は知らん)、Clea Vincentさんのこのデビュー作も忘れちゃいけない。ちょいちょい捻くれたメロディも80sなチープなシンセも、Cleaさんの透明感抜群かつチアフルな声にかかれば全て瑞々しく映ります(そしてカワイイ)。というか、今年フレンチポップを齧る程度に聴いてきたのですが、この人達に共通する、どこか醒めてるというか、良い意味で抑制されてるような歌い方はほんと何なんだろ。感情を剥き出しに歌うのはお洒落音楽大国フランスでは、やはり御法度なのからしら?まあ、そういうところも含めてこの国の音楽が好きなんですが…(マイブーム)。

ジャズ・ピアニストとしての顔もあり、本作はソロ・プロジェクトとしての作品だとか。才能豊かなのでこの先も期待。

 

 

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No.4 Still Brazy - YG

 

 

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 DJ Mustard不在でも一級品の音楽を作ることが出来ると証明した今作。下半期は本当にこれ聴きまくった。前作ほど豪華絢爛な客演陣を招集してない分、YGの存在感がグッと増したのも好印象。ゴリッゴリのウェッサイなギャングスタYGも悪くない…どころか、このままこの路線で歩んでもらえないでしょうか?と割と本気で思ってる。前作のDJ Mustardのビートも勿論好きだけども……。個人的にYGの刃物のような鋭く危険なラップが鬼好きなので、多少ビートが変わろうが、それほど関係ないんだけどさ…。まあ、そんなこと言いながらも仲を取り戻したMustardとの新作が何だかんだ楽しみ & DJ Swishの名も覚えました。

 

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No.3 Blonde - Frank Ocean

 

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「ごめんなさい」とまず言いたい。つまらないと一度でも思ってしまった自分が恥ずかしいです(反省)。初めて聴いた時は前作の方が傑作だよなぁなんて呟いてしまったけれど、多分あれは当時サマソニ勢が羨ましかったのと夏の暑さのせいで頭がおかしくしくなっていたから……(8月20日)。一曲目「Nikes」からの怒涛の名曲群は言うまでもないけど、なかなか馴染まなかった後半も聴き込む内に分かるようになってきた。

「Blondeがグラミー賞にノミネートされなかったらボイコットするぜ!」なんて言ってたカニエさんですが(勝手にしろよ…と思いながらも)気持ちは分かる。何となく。

 

 

 

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No.2 Recto Verso - Paradis

 

 

 

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    今年Christine and the Queensがあれだけ評価されてるのに、Paradisがガン無視なんてことはあり得ないので、彼らも数年後には………🔥

 

ygklf.hatenablog.com

 

 

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No.1 ★ - David Bowie

 

 

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