YGKの音楽日記

ブログ移動しました!気になった音楽のことを書いていきます!不定期っ!!

アルバムレビュー:No.2

アルバムレビュー:No.2

 

下に並べてみたけど、殆ど相当前に聴いたやつな気がする(笑)

もっと早く書き上げるはずが、Princeが死んでしまったショックで遅れてしまった。。(そして全然書いてない)

ということで恐らく次回はPrince祭りです(予告)。

 

それでは!

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

(A+)

・Lindstrøm - Where You Go I Go 

Michael Jackson - Thriller

 

 

(A)

Kanye West - The Life of Pablo

・Prince - Controvacy

Galaxy 2 Galaxy - A High Tech Jazz Compliation

・Lindstrøm - Six Cups of Rebel/Smalhans

・Mayer Hawthorne -Man About Town

 

 

(A-)

Bjorn Torske - Feil Knapp 

・Lindstrøm - It's a Feedelity Affair

・Sylvia Striplin - Give Me Your Love

・dvsn - SEPT.5TH

Michael Jackson - Forever, Michael

・Chic - Real People

・Prince - Prince

 

 

(B+)

・Azealia Banks - Slay Z

Birdy - Beautiful Lies

・Diggs Duke - Offering For Anxious

・Lil Yachty - Lil Boat

David Bowie - David Bowie

・Proviant Audio - Drift Days & Disco Nights

 

 

(B)

・Baauer - Aa

David Bowie - The Man Who Sold the World

・Prins Thomas - Prins Thomas 

 

 

(B-)

・Breakbot - Still Waters

・Zayn - Mind Of Mine

 

 

 

 

 

 

 

(B+)

 

 

 

Azealia Banks - Slay Z

 

f:id:YgkLf:20160503202604j:plain

 

前作同様90s風ダンスビートなトラック勿論、リックロス客演のゴリゴリなTrapからEDM(っぽい)のまで、とにかくバラエティが豊か!全部で8曲しかないんだけど、内容はかなり充実してる感じでした。

あと「Can't Do It Like Me」は、噂のRihannaへの提供曲。

 

youtu.be

   

 

 

 

Diggs Duke - Offering For Anxious

 

f:id:YgkLf:20160503202635j:plain

 

 

声だけでもソウルフルで既にかっこいいんだけど、何より特筆すべきはその演奏技術。どっかのジャズ/オーケストラ系のアーティスト達を雇ってるのかと思ったのだけど、聞けば殆どの演奏をDiggs Duke彼一人が手掛けているらしい(マジかよ)。打ち込みかと思うほどの機械的で正確でビートは、とても人力とは思えない…。ジャズ好きは勿論だけど、ダンスミュージック好きの方も全然イケるはず。

 

 

 

 

 

 

Proviant Audio - Drift Days & Disco Nights

 

f:id:YgkLf:20160503220513j:plain

 

2013年ノルウェー発の現行ディスコ/シンセポップ系アーティストProviant Audio 。最近Twitterで爽やかなディスコソングを #夏ディスコ というタグを付け足してツイートしまくってるんだけど、Proviant Audioはそのタグのために生まれてきたようなウルトラ素晴らしい夏ディスコを繰り出してきてまさに俺得なアーティストです(歓喜)。Prins ThomasやLindstromがメインストリームで活躍するポップアーティストになったら?みたいな感じ。
北欧らしい透明感抜群の瑞々しいシンセサウンドと耳通りのいいディスコライクなギターカッティング、そして何よりポップミュージックとしての強度はBreakbotにも引けを取らないと思ってるし、要は全部良いんです(ベタ褒め)。でも、アルバム後半から少し息切れし始めてつまんなくなるけど(小声)、まあ処女作だから許す!2ndはもう少し歌モノが増えると良いかもね。
とりあえずこの曲だけ聴いて欲しさある。

 

 

youtu.be

 

 

(A-)

 

 

Bjorn Torske - Feil Knapp 

 

f:id:YgkLf:20160503202907j:plain

 

 

何度見ても病的な顔したジャケット……(笑)

自分自身が絶賛聴いてるTodd TerjeやLindstromなど現在の北欧Nu Discoシーンの基盤を作ったと言われるBjorn Torskeのアルバム。ちなみに読みは「ビョーン・ロシュケ」らしい。

モンド/ラウンジとダンスの間を絶妙に行き来したNu Discoといった様で、この適度な温度感/緊張感がたまらなく気持ち良い。北欧らしい美しい透明感も勿論健在で、普通に聴いてもBGMとしても優秀だと思う。のん気なハミングやゲーム音楽を混ぜ込んだコミカルなトラックもあったりと遊び心が満載なところも◎。名盤じゃった!

 

 

youtu.be

 

 

 

 

 

Sylvia Striplin - Give Me Your Love

 

f:id:YgkLf:20160503203233j:plain

 

CommonとArmand Van Heldenが生み出した最高蜂のダンスナンバー「Full Moon」。その曲のサンプリングとして用いられた「Give Me Your Love」を歌っていたのがSylvia Striplinさんになります。要は元ネタ。

 

Sylviaさんのすごいところは、声量はもちろんの事、その感情豊かな歌い回しとファルセットの小悪魔さ(笑)。男勝りな低音から天にまで響かんばかりの高音まで、とりま音域が果てしなく広い。そして、何より歌ってて楽しそうなんですよ(ココ大事)。ミュージカル映画に通じるあの華やかさは聴くだけでハッピーになりそう⤴︎

 

歌詞を聞き取れず、音にしか刺激を貰えない自分のような洋楽リスナーにとって、こういう歌い回しの表現力とかってより魅力的に映るのよね。

残念ながら彼女はもう亡くなってしまったらしい(悲)。でも、冒頭にも書いた「Give Me Your Love」は今でもサンプリングとして多用されてるらしいし、彼女の音楽はそうやってこれからも多くの人を魅了すると思う。こんな事書いてると去年マーク・ロンソンがTEDで語った話を思い出しますなぁ。

 

 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

(A+)

 

Lindstrøm - Where You Go I Go

 

 

f:id:YgkLf:20160503214702j:plain

 

 

今年も旧・新譜ともに多くの名盤に出会えたわけでありましたが、その中でもこのアルバムだけは頭一つ飛び抜けていたように思う。

Prins Thomasと並び北欧Nu Discoを代表するアーティストLindstrom。このアルバムは、そんな彼のソロ名義としてのデビューアルバムになります。(ちなみに2006年発「It's a Feedelity Affair」はコンピ盤として扱われてるらしい。)

実はこのアルバム、三曲しか収録されてない。というも、1曲目「Where You Go I Go Too」28分58秒。2曲目「Grand Ideas」10分10秒。3曲目「The Long Way Home」15分58秒……と、3曲合わせて55分越。とにかくこの長さこそがこのアルバムの最大の特徴でもあるわけですね。


まず、何と言ってもアルバム表題曲である「Where You Go I Go Too」は、正に”コズミックディスコ”と名乗るに相応しい壮大すぎる宇宙のようなスケールで彩られた超大曲……と聴き込んだ今だからそう言えるけど、最初聴いた時はあまりの長さについていけず、10分過ぎた辺りでいつも爆睡してました(笑)。


意味が分からなかった曲が急に好きになるのって、曲中のほんの短い1つフレーズにピンときたりする時と思いませんか?(質問)今回もそれは例外でなかった気がする。

17:30あたり。ここからがこの曲のクライマックスの始まりで、まるで何かの風向きが変わったのようにこれまで以上にサイケでドラマティックな展開の迎える約10分間。
その壮絶なクライマックスを聴いた時、「え?ここまで来るのにどういう展開をしてきたっけ?」とそれ以前のことが気になり始めて、そんな感じで聴き込んでみると、気付けば耳に流してるくらいこの曲のことを大好きになってたなぁ。

 

Nu Discoといったその辺の音楽って比較的長尺な曲が多いんだけど、このアルバムを聴いてそういう音楽との向き合い方というか、聴き方みたいなものを学べたし、今まで何となく避けてた曲も楽しめるようになっていった。そういう意味では自分の中で重要な一作になったと思う。

もっともっと書きたいことはあったんだけど、全然まとまらなくて全部消しちゃったわ!(笑)いつかじっくり書いてみたいなぁ(とかこの時は思ってどうせ書かない人間←)。

 

 

soundcloud.com