YGKの音楽日記

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Bilal「1st Born Second」

Bilal「1st Born Second」

 

 

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Commonの「Like Water for Chocolate」も良かったし、どうせだからSoulquariansのクルーのアルバムもう1つ聴いたろか、とすこぶる軽い気持ちで臨んだBilalの1stアルバム。リリース年は2001年。つまりはネオソウル絶頂期に放たれた作品なのであります。
これが想像を超える良作で大変驚いた。(というか、全く期待してなかったから笑)

まず、本作に関わったプロデューサー陣の顔ぶれ。

 

 


Bilal, Mike City, Aaron Comess, Dahoud Darien, Megahertz, Dr. Dre, Dre & Vidal, J Dilla, Andres Levin, Mel-Man, James Poyser, Questlove, Raphael Saadiq、Soulquarians……以上!

 

 


J Dilla、James Poyser、Questlove、Pino PalladinoといったSoulquariansは勿論、Raphael SaadiqやDr. Dreさんまで参加してらっしゃる(というかBilalに惚れて自分からプロデュースを頼みに来たらしい。あ、ゲイとかの話じゃない笑)。豪華絢爛とはこのこと。今このメンバーが一堂に会すなんて絶対に無理に決まってる(笑)ちなみに、Mos DefやCommonがラップしてたりやErykah Badu(D'Angeloも?)がコーラスで参加してたりする。


正統派なネオソウル/R&Bナンバーは勿論だけど、Dre.DreプロデュースのファンキーでキレのあるHIP HOP寄りのナンバーもあったり、エレクトロな風味が強い面白いソウルナンバーだったりと、何となく「Brown Sugar」のようなコンパクトでまとまった音楽をイメージしてただけに、意外にバラエティに富んだアルバムでびっくり。

17曲もあるけど、どの曲のクオリティも上々。このアルバム、2月から聴き始めたのですが、3月中旬の今まで絶賛活躍中でして、もう完全にお気に入り盤圏内に突入しようとしています(笑)

 

過去に聴いたBilalの3rd「A Love Surreal」よりも断然コッチの方がいいな。やっぱ、時代の空気感って大事なんかな?このアルバムから溢れるちょっとした昔っぽさがいい味出してる気もする。

 

 

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